ALLLLLIGHT! 最新の活動記録
■2013年3月8日(セミナー)
甲斐崎博史先生 GWT&ラボラトリーメソッド
〈あんさんぶる荻窪〉
■2013年12月26日(セミナー)
二人会 山田将由×田中博司
〈阿佐谷区民センター〉
■2013年7月28日(研修会参加)
〈プロジェクトアドベンチャー研修会・成蹊大学〉
■2013年11月2日(ハイキングクラブ)
〈石神井池・三宝寺池・富士見池〉
■2013年8月30日(例会)
〈阿佐谷区民センター〉
■2013年7月28日(研修会参加)
〈プロジェクトアドベンチャー研修会・成蹊大学〉
■2013年7月20日(ハイキングクラブ)
〈奥多摩水源林の森〉
■2013年4月25日
〈阿佐谷区民センター〉
■2013年3月24日(セミナー参加)
〈授業づくりネットワーク2013春・成蹊大学〉
■2013年3月16日(ハイキングクラブ)
〈狭山丘陵・トトロの森〉
■2013年2月28日(例会)
〈あんさんぶる荻窪〉
■2013年1月25日(例会)
〈西荻区民センター〉
■2012年12月27日(第3回学級づくり改革セミナー全国大会に協力)
〈神奈川県立神奈川近代文学館〉
■2012年12月26日(例会)
〈阿佐ヶ谷会議室〉
●読み聞かせ
●ブッククラブ
●今後の目標
●これからの活動について
■2012年11月24日(先生のためのコーチングセミナーを開催)
〈西荻窪区民センター〉
講師:吉田忍先生
■2012年10月26日(例会)
〈阿佐ヶ谷区民センター〉
■2012年8月31日(例会)
【内容】
2学期の取り組み
○メタ認知のさせ方
○語り・価値のインストラクション
○とっておきのひみつ
○学級レク
○楽しい授業づくり
○40人挙手無し話し合い
○保護者とのかかわり
○運動会の応援団
○グループ学習
○一日一善
○家庭学習
○ふりかえりジャーナル
○ほめ言葉のシャワー
○高学年女子とのかかわり方
○卒業文集
○専科の授業の参加のさせ方
■2012年2月24日(例会)
●1月の目標チェック
1月に立てた目標をどれくらい達成できているかを発表し合いました。目標を立てて、それを守っていくのは皆さんなかなか大変なようです。
●実践レポート
・ブッククラブ
読書会の要素を授業に取り入れていくとても斬新なアイディアでした。
・読み聞かせの本の紹介
先生に様々な絵本を紹介して頂きました。怖~いあの本は夢に出てきそ
うです。
・道徳授業の研究授業実践報告
・おもしろビンゴゲーム
自分と他人の共通点に気付ける面白ゲームを紹介して頂きました。
・漢字クロスワードゲーム
●グループワークトレーニング
●保護者会アイディア
今までの活動記録
■2012 年1月7日(例会)
【内容】
●ケーススタディ会議演習
問題行動を起こしてしまう児童に対して、どのように接していったら良いのかということを、実際の具体的な例を用いて話し合いました。
●ホワイトボードミーティング
児童が自分たちの力で問題を解決できるホワイトミーティングを実践しました。教師のファシリテーターとしての役割、子どもの意見を引き出すための手法などを学びました。
●冬休みの楽しかった思い出
マンダラートという特殊な技法を使って、冬休みの思い出を振り返りました。作文などを書く前に実践すると良さそうです。
●3学期の目標
参加者で3学期、若しくは今年の目標を書きだしました。
・教材研究
・計画的な授業。
・道徳と学活に力点を置き、子どもに力をつける。
・道徳は毎回略案or細案を作る。
・教材研究をしっかりする。
・信頼ベースの学級づくり。
・今年度中に公開授業10回を実施する。
・入学式に向けて、出し物etcを積極的に取り組む。
・学年主任に頼らない。
・子どもたちを信頼する。
・あたたかな雰囲気のクラスにする。
・子どもたちと毎日遊ぶ。
・要録。3月10日までに。
・お金を使った授業
・学級通信、毎回発行を最後まで継続する。
・注意する回数を減らし、ほめる様にする。注意1回褒める3回。
・授業を段取り良く。忘れ物はしない。
・子どもとたくさん遊ぶ。
・3日に1回は、中休みにドロPをする。
■2011年10月28日(例会)
■2011年8月26日(例会)
●模擬授業・ミニ講座
・音読指導について
・説明文あるなしクイズ(読書のアニマシオンより)
●学級経営力について(ワールドカフェ)
・「クラス回復作戦」(野中信行先生より)を考えよう
●実践報告
わくわく交換日記
■2011年6月24日(例会)
●お悩み相談
■2011年4月28日(例会)
●1か月たって・・・
●若手教員の悩み
●学級のしくみ
■2011年4月2日(臨時会)
●ミニ講座「学級づくりについて」
●3・7・30の法則
■2011年3月(例会)
●アイスブレイク
●質問タイム~初任者悩み~
●学級開きについて
●実践報告
●お勧めの教育本